【GitHub入門②Mac編】Gitインストールから初期設定まで3ステップ

GitHubのアカウントを作成したら、次はMacにGitをインストールします。「GitとGitHubって何が違うの?」と混乱する人も多いので、まずは違いを理解しましょう。

目次

Gitとは?GitHubとの違いを理解しよう

GitとGitHubの違い

  • Git:Macにインストールするバージョン管理ツール(ローカルで動作)
  • GitHub:Gitで管理したコードをインターネット上で共有するサービス(クラウド)

つまり、Gitでローカル管理 → GitHubでクラウド共有という流れになります。両方セットで使うのが一般的です。

Gitのインストール(ステップ1)

MacにGitをインストールする方法は2つあります。Homebrew経由が最も一般的なので、こちらを推奨します。

方法1:Homebrewでインストール(推奨)

Homebrewは、Macで最も人気のあるパッケージ管理ツールです。まだインストールしていない場合は、以下のコマンドでインストールできます。

Homebrewのインストール(未インストールの場合):

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

Gitのインストール

brew install git

インストールが完了したら、バージョンを確認します:

git --version

以下のように表示されればOKです:

git version 2.43.0

方法2:Xcode Command Line Tools(軽量版)

Homebrewを使いたくない場合は、Xcode Command Line Toolsを使う方法もあります。

xcode-select --install

ダイアログが表示されるので、「インストール」をクリックして完了を待ちます。

Gitの初期設定(ステップ2)

ターミナルを起動する

アプリケーション → ユーティリティ → ターミナル を開きます。または、Spotlight検索(Command + Space)で「ターミナル」と入力して起動します。

ユーザー名とメールアドレスを設定

ターミナルに以下のコマンドを入力して、GitHubアカウントの情報を登録します:

git config --global user.name "あなたのGitHubユーザー名"
git config --global user.email "あなたのメールアドレス"

例:

git config --global user.name "taro-yamada"
git config --global user.email "taro@example.com"

設定の確認方法

正しく設定できたか確認します:

git config --global --list

以下のように表示されればOKです:

user.name=taro-yamada
user.email=taro@example.com

インストール完了の確認(ステップ3)

Gitのバージョンを確認

以下のコマンドでGitのバージョンが表示されればインストール成功です:

git --version

初回アップロード時の認証について

次回のプロジェクトアップロード時に、GitHubへの認証が必要になります。以下のように進みます:

  1. 「Username for ‘https://github.com’:」と表示されたら、GitHubのユーザー名を入力
  2. 「Password for ‘https://…’:」と表示されたら、Macのログインパスワードを入力(キーチェーンアクセスのため)
  3. 認証が完了すると、ブラウザが開いてGitHubログイン画面が表示される場合があります

2回目以降は自動で認証されるため、毎回入力する必要はありません。

よくあるエラーと解決法

エラー1:「git: command not found」と表示される

→ Gitが正しくインストールされていません。HomebrewまたはXcode Command Line Toolsを再度インストールしてください。

エラー2:「fatal: not a git repository」と表示される

→ Gitリポジトリが初期化されていないフォルダでコマンドを実行しています。プロジェクトフォルダでgit initを実行してください。

エラー3:Homebrewのインストールで「command line tools are already installed」

→ すでにXcode Command Line Toolsがインストールされています。そのまま brew install git を実行してください。

次のステップ:GitHubにプロジェクトをアップロード

Gitのインストールと設定が完了しました!次は、実際にプロジェクトをGitHubにアップロードする方法を学びましょう。

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まとめ

MacへのGit導入は以下の3ステップで完了します:

  1. HomebrewまたはXcode Command Line ToolsでGitをインストール
  2. ユーザー名とメールアドレスを設定
  3. バージョン確認でインストール完了

GitHubへの認証は、初回アップロード時に自動で行われるので安心してください。次のステップでは、実際にプロジェクトをアップロードする方法を解説します!

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